ABOUT
斬新なデザイン、
色合いはベーシックで合わせやすく。
DIY精神をもとにした、
数量限定生産、独特でユニークな洋服が、
あなたの自己表現を後押しします。
- Design lab "Lights" -
2014年より開始。「ローカルから前衛を」を掲げファッションレーベルをスタート。
飽和状態の都市よりも、地方は何もない無限のキャンバスととらえ、
「DIY精神」「無いものは自分たちの手で作る」「価値の反転」などをキーワードに、都市へのデザインアプローチを日々模索。
プロダクト面ではリメイクとグラフィックデザインを組み合わせた独自のものづくりを展開。
インディペンデントであること。
何ものにも縛られず、常に自由に新しいものを追い求め、新鮮な閃めき、高揚感を与える存在であること。
- 展示発表 -
2018年 ファッションワールド東京2018秋
2019年 ファッションワールド東京2019春
2019年 FIRST PERSONAL EXHIBITION(gallery Y)
2019年 "MINE"(gallery Y)
2020年 "-shirt"(gallery Y)
2021年 "ONEWAY"(gallery Y)
2022年 "SPIRAL" PRE EXHIBITION (gallery Y)
2023年 "SPIRAL" bricolage(gallery Y)
- メディア掲載 -
NEWSつくば
東京新聞
読売新聞
産経新聞
茨城新聞
デザイナー / 墳崎嵩史 (tsukazaki takafumi)
法政大学工学部建築学科卒業。同大学院中退。その後、諦められなかった服作りを学ぶためバンタンキャリアスクールでファッションデザインを学ぶ。
パリコレクション参加ブランドにてインターンシップを経験。 ボスからかけてもらった「お前ならできると思うよ。」は今でも忘れられない言葉。
起業資金を貯めるため、そしてファッションに関わる経験を積む目的で、販売員、製作会社、ファッションEC、流通などファッション業界の川上から川下まで数々のアルバイトを経験。この頃から仲間たちと複数のデザインユニットを組み創作活動を行う。
2014年よりDesign lab "Lights"を開始。ネットショップを立ち上げるものの創業当初は売上が数万円しか立たず、デザイン事務所として舵を切り直す。地元稲敷市の公式ゆるキャラグッズを製作したことが意図せぬヒットとなり経営が軌道に乗る。
2017年 - 2019年 茨城県のプロジェクト"いばらきクリエイターズハウス"に所属。多業界のクリエイター交流によるコラボレーション、2回の合同展を行う。
2019年以降は独自の世界観を深めるためソロでの展示形式にシフト。
2021年11月 4度目のソロ展示をgallery Yにて発表。
2022年現在 個人としてのミッションは "関わる人を前進させる" こと。(自分も含む)23年も継続。精神的な成長があったので24年は終了。
2022年12月 "SPIRAL" PRE EXHIBITION (gallery Y)終了致しました。
2023年11月 "SPIRAL" bricolage 展(gallery Y)無事終了しました。