NEWS
- 2023-06(2)
- 2023-05(2)
- 2023-04(2)
- 2023-02(3)
- 2023-01(3)
- 2022-12(1)
- 2022-05(5)
- 2022-04(1)
- 2022-03(2)
- 2022-02(2)
- 2022-01(3)
- 2021-12(3)
- 2021-11(2)
- 2021-10(3)
- 2021-09(1)
- 2021-08(2)
- 2021-03(2)
- 2021-01(2)
- 2020-11(1)
- 2020-10(5)
- 2020-09(1)
- 2020-08(2)
- 2020-01(4)
- 2019-12(8)
- 2019-11(2)
- 2019-10(8)
- 2019-09(1)
- 2019-07(6)
- 2019-06(1)
- 2019-05(6)
- 2019-04(2)
- 2019-03(1)
- 2019-01(1)
- 2018-12(1)
- 2018-11(3)
- 2018-10(2)
- 2018-09(4)
- 2018-08(5)
- 2018-06(4)
- 2018-05(14)
- 2018-04(3)
- 2018-03(3)
- 2018-02(6)
- 2018-01(11)
- 2017-12(5)
- 2017-11(3)
- 2017-10(7)
- 2017-09(1)
- 2017-08(1)
- 2017-06(1)
- 2017-05(1)
- 2017-04(1)
- 2017-02(1)
- 2017-01(4)
- 2016-12(4)
- 2016-07(1)
最新色 dress grunge half shirt

Design lab "Lights"
Dress grunge half shirt
Dress grunge half shirtに最新カラーの登場です。
コーディネートに取り入れやすい人気色、
black × khakiの組み合わせ。
半分をワイドシルエットの肉厚なカットソーを使用したロングスリーブT、もう半分をハリとやや光沢のあるシャツをドッキングさせた1枚。
ビッグシルエット。
シャツ部分には、
表面に独自のひび割れ加工、
通称”dress grunge”パターン。
上品さとグランジ感が共存する、不思議な存在感。
そして不動の普遍的なカラーリングによって、
より日常に馴染むアイテムが生まれました。
Design lab "Lights"
Dress grunge half shirt
"black × khaki"
https://designlablights.stores.jp/
"再入荷" 人気 dress grunge

dress grunge half shirt
再入荷しました。
https://designlablights.stores.jp/
ロングスリーブ & シャツの大胆な切り替え。
シャツのひび割れ加工。
オリジナリティとインパクトのある個性的なスタイリングが可能です。
・無難なスタイリングでは満足できない方
・新しい着こなしをとり入れたい方
おすすめです。
デザインは少々奇抜かもしれませんが、
色の構成はいたってベーシック。
手持ちのボトムスやワードローブとの組み合わせも好相性です。
ただ、正直なことを言えば、この商品、
手作業なので作るのにかなり時間がかかってます。。
時間的コストを考えれば利益度外視とも言えるかもしれません。
なので、いつまで作り続けられるかわかりません。
それでもこの商品を製作する理由。
それは単純に作ることが好きだからってこともありますが、
一番はこのdress grungeシリーズができた瞬間の発見、喜び、面白さを、
多くの人と共有したいと思っているから。
デザインは凝りに凝っていますが、
ハイブランドやラグジュアリーブランドほど高価ではありません。
そこも、この商品をおすすめできるポイントです。
ショップでチェックする→
dress grunge half shirt
"acid blue × black"
https://designlablights.stores.jp/
新色 dress grunge half shirt

Design lab "Lights"
Dress grunge half shirt .
Dress grunge half shirtに新色の登場です。
半分をワイドシルエットの肉厚なカットソーを使用したロングスリーブT、もう半分をハリとやや光沢のあるシャツをドッキングさせた1枚。 ビッグシルエット。
シャツ部分には、 表面に独自のひび割れ加工、 通称”dress grunge”パターンを施しました。
上品さとグランジ感が共存する、不思議な存在感が生まれました。
ショップでチェックする↓↓
Design lab "Lights" E-SHOP
https://designlablights.stores.jp/
一蓮托生トートとは... ?

ハイセンスなアイテムを待ち望むあなたに、
NEWアイテムのお知らせです。
写真家・合田千夏 × Design lab “Lights” 第二弾コラボアイテム。
「外出自粛なら、新しい服なんて買う気になんてならないね。」
「本当なら服買って、テンション上げて、休みの日には外に出て思う存分に発散したいけどさ。。」
いつになったら、自由に外に出られる日が来るんだ、、!
わかります、その気持ち。
服を買ったって、コロナで出かけるところがないんじゃ、
鏡の前でひとりファッションショーをやるぐらいしかできないですもんね。
それなら、この”一蓮托生トートバッグ”がきっと役に立つはずです。
普段のちょっとした買い出し、ドラッグストア、スーパーへの買い物も、非日常の”お出かけ”にしてあげてください。このバッグには、その魅力があります。
バッグの誕生は、写真家と服飾デザイナーの何気ない会話から始まりました。昨年10月にリリースしたコラボ第1弾は、オリジナルのライダースジャケット。
コンセプトは、”起死回生”
「ここぞ」の勝負服としてライダースを身につけて、
テンションをあげてもらいたい。
そんな思いからコラボ第1弾は生まれました。
それから数ヶ月、、。
第2弾はそれと対照的に、普段でも気軽に身につけられて、使う人のテンションがあがるものが作れないか。。
そんな写真家とデザイナー、二人の対話からこのバッグは生まれました。
「やっぱり、巷に溢れるありきたりなものは作りたくないよね。」
自分たちの好きな異素材の組み合わせ。
サテンとキャンバス素材の組み合わせなんて新しいんじゃない。。?
サテン素材の持つ艶かしさや妖しさ、
写真の意外性や、配置のバランス、、
切りっぱなしのラフさ、少し悪い言い方をすればだらしなさ、とでもいいましょうか。
そのあたりの繊細な感覚を詰め込んで、
一つの作品に仕上げたという感じです。
価格はデイリーユースに最適なお手頃プライス。「高価だから汚したくない」などの心理的な抵抗もすくなく、気軽に持ち運びできます。
高いものは普段使いには勿体無い気がしますからね。。
価格は手頃でも、これはクリエイティブなコラボ作品。写真家とデザイナーが持てる力と発想力を十二分に生かしてハンドメイドカスタムした商品です。
期間限定での販売となります。
普段の生活に、”一蓮托生トートバッグ”ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
購入はこちらから。
Design lab "Lights" E-SHOP
https://designlablights.stores.jp/